6月25日のおしゃべり

 朝から午前中は雨、午後からは曇り。

 今日の東京の新型コロナウイルス感染確認者は48人も出ている。

  

◇会の情報紙「けんさん」6月号
 今月末までには、何とか発行したいと思って、先週から編集をしていた「けんさん」6月号。
 今日の昼に最終校正が終わって、夕方、印刷工程へ。

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 印刷が上がって、土曜日に東京に到着する予定。
 来週、全国各地で発送作業をして全国の会員宅へ。
 今月号は、「withコロナ」のこれらの生活、どんなことができるか? どんなことをやりたいか? そんな意見を特集した。

 

ブックオフで本を2冊
 編集が一段落してホッとしている。
 カバンの中にも読んでいる本がなくなった。
 帰宅時に、ブックオフに寄って、本を2冊買う。

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 1冊は、中路啓太著『GHQ ゴー・ホーム・クイックリー』
 「現憲法は誰によって、どう作られたか。」「今こそ 見つめ直すべき 憲法制定の物語」と表紙にある。
 以前に、この本が何かで取り上げられていた時に「GHQ」=「ゴー・ホーム・クイックリー」と結び付けている、このタイトルが頭に残っていて、目に留まったのだ。
 もう1冊は、村上春樹の『神の子どもたちはみな踊るだ。
 こちらは、まだ読んでいなかったし、たまにはハルキワールドもいいかと思って手に取った。
 なんと、ブックオフ価格は、2冊で700円也。

 

◇なかよし花壇の苗
 日曜日に定植した花の苗。
 定植した翌日から、毎日、適当に雨が降っている。
 いい時に定植したと、水やりをしなくていいので、みんなで喜んでホッとしている。

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 ほんと、元気に根付いて生き生きしている。

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 どんな花が咲くのだろう。