月曜日のおしゃべり

◇蝋梅(ロウバイ)が咲いていた

 今朝、ファーム町田店の開店準備を終えて、高田馬場の案内所に向かう8時過ぎに、健康のためにちょっと歩こうかと思って、忠生公園の横を歩いた。
 この公園は、お正月が過ぎると、春を告げる「蝋梅」が咲くことを思い出して、中に入ってみると、なんと、なんと、木によっては満開ではないか。

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ロウバイの名前】
 蝋梅(ロウバイ)の名前の由来は様々で、中国名「蝋梅(ラ ーメイ)」を日本語読みしたもの。英名では「Winter sweet」と呼ばれている。
花言葉
 親が子をいつくしむような深い愛情を意味する、「慈愛」。

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◇誕生日
 今日は僕の誕生日だ。
 今朝、僕はすっかり忘れていたが、ファーム町田店の開店準備に行ったら、イナダ君から、突然「おめでとう」と言われて、今日が誕生日だったと気付く。
 今日はFacebookでも、いろいろな方からメッセージをいただいた。
 この年齢になると、つくづく時の流れがはやく感じてしまう。

 

◇会の新聞「けんさん」2月号
 今日から、「けんさん」2月号の編集を始める。
 集まってきている投稿原稿を整理したり、その内容で紙面構成を考えたり・・・。

 

◇今日は満月
 帰宅して、空を見上げたら、お月様がきれいに輝いていた。

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季刊『フラタニティ』新年懇親会に参加

 ファーム町田店の開店準備を朝7時から9時半までやって、その後、丸の内線・後楽園駅前の文京シビックセンターに行く。

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 午後1時から、村岡到さん編集長の季刊誌『フラタニティ』の編集委員会
 2時から4周年新年懇親会に参加。

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 集まったのは、約30人。
 村岡到さんと5人の方から問題提起の発言。

 現在の社会的、政治的な問題点や、それぞれの方々の今年の取り組み抱負などを聞き、4つのグループに分かれての懇談。

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 4時40分に終わって、会場の整理をして、6時半に帰宅。

今日はファーム町田店スタッフ

 今日の土曜日、東京は風もなく、空には雲もなく、穏やかな冬の一日。
 今日は朝7時からの開店準備から、夕方の閉店後の整理までの一日、ファーム町田店のスタッフに入る。

 

◇ミカンの袋詰め放題
 三重県ヤマギシの村・豊里実顕地のオクムラさんが世話しているミカンが送られてきた。
 9月の2週続けての台風の影響で、ミカンの皮表面にちょっと問題があるが、味は確かだ。

 美味しい。

 これを何とか、お客さんに食べてもらおうと「袋詰め放題」のイベントをする。
 お店の入口にコーナーを設営して僕が担当。

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 味見をして、お客さんも「詰め放題」に挑戦。

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◇スタッフ応援
 今日は、埼玉県のヤマギシの村・岡部実顕地から、タカギさんとチエコさんとミチヨちゃんが、ファーム町田店スタッフに来てくれた。
 チエコさんは、豚肉の試食で「しゃぶしゃぶ」を。

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 ミチヨさんは、いつもの土曜日定番「豚串の炭火焼き」。

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 タカギさんには、いつもは「焼き鳥」を焼いてもらうのだが、鶏肉の入荷がなく、今日は、僕がいつもやっている「五平餅・味噌たんぽ」を担当してもらった。

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◇今日のお月様
 お店の片付けをして、空を見上げたら、きれいなお月様が見えた。

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 満月2日前の、今日のお月様。

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 今日はまだ、左下が、ちょっと欠けている。

 

年末年始に読んだ『 宝島 』が直木賞を受賞

 第160回芥川賞直木賞が、16日発表された。
 その直木賞に、僕が年末年始に読んで感動した真藤順丈さんの『 宝島 』が選ばれた。

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 『 宝島 』については、1月4日のブログにも読後感想を書いたが、物語の舞台は、沖縄における戦後から本土返還までの20年の米軍統治下時代だ。
 その時代の沖縄で、幼馴染のグスク、ヤマコ、レイという男女3人が固い絆に結ばれながらも、不可抗力的な、理不尽な米軍統治の激動の時代の流れに翻弄されながら、グスクは警官になり、ヤアコは女給をしながら教員免許を取って教師になり、レイはアウトローの世界で、それぞれが前向きに生きる3人の青春時代の物語だ。

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◇僕はブログの読後感想の最後に、
普天間基地移設に伴う辺野古の海に土砂投入が始まり、それについての県民投票が実施される今、本土に住む私たちは、どれほどの沖縄の人たちの心情を知っているのか、子どもたちが育つ頭上を戦闘機が飛び交う環境がいかなるものか、それを考えさせられる物語である。沖縄を沖縄の問題として見過ごしたくない人には、必読の書籍であるのは間違いない。フィクションの物語であるからこそ、現在まで続いている沖縄問題の本質が浮き彫りに描かれた書籍である。」と書いた。(詳しい読後感想は2018.1.4ブログ記載参照)

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◇読売新聞の〈顔〉欄でのインタビューに、東京出身の真藤順丈さんは、
「沖縄の1950年代から土復帰までの激動期を、3人の若者の成長と重ね、活写する。その時代を書けば、現代につながる米軍基地問題などを取り上げることになる。書き手がよそ者の自分でいいのかと悩んだが、軽妙な語りを加えながらエンターテイメントに仕上げた。」と答えている。

朝日新聞の〈ひと〉欄でも、真藤さんは、
「米統治下という特殊な状況で起きることを普遍化したのは、外の人間だからできた切り口。沖縄のことを考える一助になれば」と答えている。

東京新聞の〈この人〉欄では、
ルポルタージュではこぼれ落ちるものをすくい上げるのが小説の仕事。沖縄の外の人間だから描けるものもあると思えた。」と答え、辺野古沿岸部への土砂投入強行に対しては「日本人全員が自らのこととして捉えるべき問題だと思う。それは自分が小説で描きたかったことでもある。」と述べている。

◇さらに東京新聞の受賞インタビュー記事の中では、
辺野古(名護市)への土砂投入のニュースが流れるが、沖縄の問題は常に起き続けている。われわれ全員で考えなければいけない。」「本土の日本人が沖縄問題を考えるときの一助になればいいなと考えている、ぜひ読んで下さい。」と結んでいる。

昨日と今日のPhoto

 昨日と今日は、三重県ヤマギシの村・豊里実顕地に出張。
 出張中にシャッターを切ったPhoto2点。

 

◇昨日、1月16日AMの東名高速道路からの富士山

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◇赤い実をつけたモチノキ
 豊里実顕地の産業事務所脇に赤い実をつけた木があった。
 見事に赤い実をつけた木は、モチノキだった。

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【モチノキ】
 本州中部以西から九州沿海の山地に分布する常緑樹。大きな特徴はないが、その地味な安定感からか日本庭園には欠かせない植木であり、モッコク、モクセイとともに「庭木の三大名木」とされる。

水曜日と木曜日は三重県出張

◇明日の水曜日から木曜日は、今年初めて、三重県ヤマギシの村・豊里実顕地に出張する。
 今回は、タケイさんとシカタ君と3人で車での出張。
 明日の朝、ファーム町田店の開店準備をして8時半に我が家を出発する予定だ。
 北海道や東北は低気圧が荒れているようだが、こちらは、予報によると雪の心配もなく天気も良さそうなので、東名高速道路からの富士山が楽しみだ。

 

◇出張先の三重県ヤマギシの村には、長男家族が住んでいる。
 その孫が、昨日の父親(長男)の誕生日に、手紙をプレゼントしたらしく、嫁がその写真をラインで今朝送ってくれた。

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 手前みそ的評価と言われるかもしれないが、小学校1年生にしては、なかなかいい手紙(プレゼント)だと思う。

新聞記事:「縄文=ユートピア」はホント?

 今朝の朝日新聞朝刊に、縄文時代についての興味ある記事が載っていた。
 近年、縄文時代の遺跡研究家たちが出している『 縄文ユートピア論 』説や、『「格差も戦争もない」「自由でエコロジカル」な縄文文化 』と話題になっていることに疑問を投げかけている記事だ。

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 記事を要約すると、
国立歴史民俗博物館の山田康弘教授は、最近語られる「エコロジカルな縄文人」とのイメージに「違和感を抱く」と語る。
 縄文時代の人口は、その時代の最多の時期でも日本列島全体で26万人程度と推測されるので「縄文の人々は火を放つなどして集落周辺の森林を切りひらいていたが、当時は自然破壊より自然の復元力がまさっていたので、回復していた。現代的な意味で、彼らが環境に優しい暮らしをしていたとは言えないと思います。」と述べている。
青森県西目屋村遺跡群などを調査している青森県立郷土館の岡本洋学芸主査は、「もし、自分が『縄文時代に暮らしてみませんか』と聞かれたら、間違いなく断ると思いますね。」と言っている。
 縄文文化が特に東日本で発達した理由は、サケをはじめとする食料資源が豊富だったからというのが従来の説だが、「近くに別の集落がある場所では、食料が奪い合いになっていた可能性がある。」と指摘し、発掘調査の結果、津軽平野などの集落の集中場所では、集落の存続期間が短いものがあり、食料が尽きると、新たな資源を求めて集落自体を移転させていたと考えられる。木の実を保存して通年の主食とした一方、大型獣からカエルまであらゆるものを食べて飢えをしのいだ。「決して豊かな時代ではないんです。」と語る。
◇「格差社会」については、「稲作が本格化して余剰生産物が増える弥生時代以降で、縄文には格差がなかったとする従来の見方」にも疑問を呈している。
 大型墓には複数の人物が葬られていたと考えられ、副葬品すらない墓もあり、明治大学の阿部芳郎教授は、「漆製品を多く持つ被葬者と持たない被葬者の間には明らかに格差があったと考えるべきだ。ただ墓自体はいずれも同じ場所に作られており、その地位は世襲ではなく、おそらく一代限りだったのではないか。」と語る。

 僕自身も、最近の縄文時代の見方について、僕らが学校で学んだ「文化の未熟な縄文時代」を覆す話題に、興味を持ち、ロマンさえ感じている一人だが、「本当はどうなのだろう?」と、この記事を読んだ。