春到来の今日のPhoto

 今月2月もあと2日なってしまった。


 「もう2月も終わりだね、早いなあ、一週間がアッというまだね」と昨夜、お風呂で一緒になったカワハラさんと話していたら、今朝の朝日新聞朝刊の「折々のことば」で哲学者の鷲田清一さんが紹介していた言葉は、これだ。


自然にいちばん近く、長く接して、しかも鈍感なのが子供たちである。』佐藤正午


 鷲田さんは次の様に解説。
『 季節の表情は幼い頃はそれが過ぎてもしばらく居残るが、齢とともに外界の変化に敏感になり、時も「カレンダーの日付よりも早く駆け足で通り過ぎる」ようになると小説家は言う。随想集「小説家の四季」から。今日したことを数えなどしない頃は一日が長くて持て余したが、数えだせばそれも歳とともに減り、だから老いてかえってせっかちになる。』

 

◇今日は昨日までの冷たかった北風も、日中は優しくなって、日に日に強くなっている陽射しが暖かさを感じさせた。
 近くの桜の名所・尾根緑道を通ってみたら、桜の枝のつぼみはまだ固いが、菜の花が咲き出していた。

    

    

    

    

 

 遠くに見える丹沢の山並みは、一昨日の夜に町田では雨が降ったのが雪だったようで、ちょっとだけ雪化粧。右側の白い頂は富士山だ。

    

    

 

 明日は、もっと暖かくなるとの予報だ。