5月5日・三重から東京に戻る

◇今日は快晴
 まつりが終わった昨夜、軽くアルコールで打ち上げをした後、まつり事務局で一緒に今年のまつりをつくった友と、深夜まで語り合う。
 今朝、起きると空には雲一つない快晴。
 春日山実顕地の木々の新緑がまぶしい。
     

 空には、青空をこいのぼりが泳ぐ。
     


◇特講・研鑽学校の「交流会」
 午前中に、今回の連休中に開催されていた研鑽学校と特講を終了した人たちを囲んで「研鑽学校交流会」と「特講交流会」を開く。
 特講はオーストラリア、香港、タイからも参加。国際色豊かな特講だったが、言葉の壁の障害もなく、楽しく過ごして、本当の自分を発見できた様子が、参加者から伝わってきた。
     

◇田植え
 午後、春日山実顕地の田んぼでは「田植え」を幼年部の子供たちも含めて、みんなで楽しんでいた。
     

◇午後、東京に向けて帰途につく。
 ヤマサキさんの車で、ヤマサキ夫妻、イズミダさん、サユリさん、僕の5人で春日山を午後2時半に出発。
 予想はしていたが、渋滞がひどい。亀山から四日市市、岡崎付近、御殿場から厚木と、各所で渋滞だった。
 休憩しようとしても、大きなサービスエリア(SA)はどこも満車状態。
 やっと9時過ぎに、鮎沢SAで食券購入後25分待っての夕食。
 その後もノロノロ走行で、結局、9時間かかり、やっと11時半に我が家・多摩実顕地に到着した。