3日〜5日 春日山で楽しく過ごしたPhoto

 3日から5日、三重のヤマギシの村・春日山実顕地で「春まつり」を開催。
 この3日間、ブログを書く時間もとらずに、楽しく過ごした。
 まつりの様子や各企画の詳細は、ぜひ「むらnet」http://www.mula-net.com/ を覗いてほしい。
 でも、僕もこのブログにちょっとだけPhotoをアップする。

◇3日は「前夜祭」
 集まったまつりスタッフで、テーブルやテントの準備。
          

 まつりにご馳走する「豚の丸焼き」「牛の丸焼き」は前日から始まる。
          
          

 野外食では、各種ラーメン、焼きそば、ドライカレー、デザートの鯛焼きに舌鼓を打つ。
      

 食後は、村岡到さんの講演会。大盛況の250人。
 司会進行をやらせてもらったが、会場の熱気に手応えを感じる。
      


◇4日「春まつり」
 快晴。風薫る5月。会場周りの花々も清々しい。
      

 幼年部の子ども達が鯉のぼりを揚げて。
      

 先ずは、テント建てからスタート。
          

 まつりは10時開始。続々と全国各地から。
      
 まつり会場の様子、各地からの持ち寄りのお店は「むらnet」を参照。
 蛇足になるけれど、我が孫も金魚すくいのところで写っている写真がアップされているのを今朝発見した。
          
 
 我が家・多摩実顕地のお店は、毎年好評のハンドメイド・パン焼き「キリタンパン」だ。
      

 お腹もいっぱいになって、楽しく歌って。
      

 まつりは2時に終了して、その後、スタッフで後片付けをする。


◇4日は「特講交流会」
 朝起きて、昨日の残りの会場整理を1時間する。
 9時半から、4月28日〜5月5日開催の特講の交流会を受講者を囲んで開催。
          
 いつの交流会もそうだが、受講者の感想を聞くと、自分の特講体験が甦り、感動する。


◇1日から5日までの4泊5日の春日山実顕地滞在を、楽しく過ごして、午後2時に東京に向けて車で帰途につく。同乗者は4人。
 御殿場付近までは、比較的順調だったが、そこからが事故渋滞が3ヶ所もあって、結局は我が家・多摩実顕地に着いたのは夜の11時半。
 帰省ラッシュの大渋滞の中、その日のうちに帰宅できたのを良しとしよう。