「秋らしい秋」の土曜日のおしゃべり

 今日は、秋らしい秋の一日だった。

 

◇ファーム町田店のスタッフ

 土曜日なので、朝7時からファーム町田店のスタッフに入って開店準備。
 端境期で不足気味だった野菜も、各地の農場からいろいろと届きだした。
 今朝は、キャベツや白菜や、カボチャをカットしてラップで包み、玉ねぎやジャガイモを袋詰めする。
 早生ミカンも和歌山県ヤマギシの村・六川実顕地から届いた。

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◇昨夜は久々に丸の内に行く
 コロナ禍もあって、最近は高田馬場の事務所から外出をあまりしていない。
 丸の内で知人と会う約束をしたので、久々に東京駅で降りた。
 夜の東京駅、今年初めて見る夜景だ。

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◇夕方、散歩で撮ったPhoto
 ススキも、コスモスも、モミジも、夕日が当たって輝いていた。

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 夕日が沈むときの西の空の雲。

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◇ナスカで「猫の絵」を発見とのニュース
 先日、新聞に「南米ペルーの文化省は、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産・ナスカの地上絵(Nazca Lines)の近くで、最近、2000年以上前のものとみられるネコ科の動物の地上絵が新たに発見されたと発表した。」という記事が載っていた。
 なんと、巨大な「猫」というのが面白い。

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 山肌に、こんな巨大な猫の絵を描いたナスカの人々って、どんな民族だったのだろうと、その思いを馳せるだけで、心癒される。