今日の東京は、春の陽気。暖かい一日だった。
昨日から埼玉県のヤマギシの村・岡部実顕地でも春の楽園村が始まり、案内所の事務局や庶務のメンバーもスタッフに入って、今日の案内所は僕一人だった。
そして今日も僕は、昨日に引き続き、会の新聞「けんさん」4月号の編集に多くの時間を費やした。
夕方、気分転換に駅の近くの「高田馬場・桜名所」を30分ほど散策。
◇高田馬場・神田川の桜
高田馬場駅から栄通りを5分ほど歩いた先に、東京富士大学がある。
その脇を神田川が流れている。
そこの桜も、僕は好きなポイントだ。
◇おとめ山公園の桜
目白通りを渡って、「おとめ山通り」を通って「おとめ山公園」に行く。
ここも、季節季節の花を楽しませてくれる公園だ。
桜の木々も多い。
◇住宅街で見つけた花々
住宅街を歩いていると、思いがけない花々に出会う。
このボケの花は白とピンクが混ざっている。これは珍しいとシャッターを切る。
小さな運動場脇に、色とりどりの花を咲かせる桃の木を発見。
1本の木から、白やピンクや紅色の花が咲いていた。
春は、どこを歩いても色とりどりの花に出会えて、心和む。