今日の案内所は〝超・賑やか〟

 関東各地で開催している「楽園村懇談会」。
 今日は東京案内所での開催だった。
 三重から上京しているタカシマ君、ヤマサキ君、ヒグチ君と僕は、多摩供給所に昨夜届いた楽園村広告入りパックの牛乳1ケース(12本)をキャスターに乗せて、電車に乗り込み、東京案内所へ。
 僕たちが東京案内所に着いたのは9時半。
 それを皮切りに、10時15分からの懇談会開始に向けて、続々とみんな集まって来た。
 今年の楽園村を創ろうとしている人、送っている親、もう子育ては済んでしまったOBなどなど。
 その中には、まだ子ども楽園村の参加対象でない幼児を連れたお母さんも3人いた。
 さらに群馬県や埼玉県のヤマギシの村・榛名実顕地や岡部実顕地からも、ダイスケ君やアヤちゃんが、この懇談会に駆けつけてくれた。
 若いお母さん達にも、懇談会に参加してほしいと、懇談会中の幼児の「子預かり」は、もちろん子育てが終わったOBたちの出番となった。
 広告入りパックの牛乳を真ん中にしての、それぞれの楽園村を出し合って研鑚。
           
            
 

 懇談会の後は、案内所恒例の「一品持ち寄りバイキングスタイル・ランチタイム」だ。
           
           

 おかずの品目も凄かったが、ほんとうに賑やかなランチタイムだった。
 朝に運んだ楽園村広告入りパックの牛乳は、みんなでいただき、残ったのは幼児連れのお母さんのお土産になった。 
 食事が終わって、三重から来てくれた若手3人は、三重に向けて出発。
 ゴクロウサマでした。