幼年部の子ども達の絵にビックリ

 15日朝、豊里実顕地からヤマギシズム研鑽学校に移動し、午前中、研鑽会をした。
 研鑽会が終わって、昼食に春日山実顕地に立ち寄る。
 村の食堂・愛和館に入るロビーに、春日山幼年部の子ども達が描いた「ブドウの絵」が展示されていた。子どもが描く絵というのは、実に迫力がある。観て、感じたものを、感じたところを、そのまま描くからだろうか。

 このブドウの樹といい、ブドウの実といい、何とも言えない迫力ある「傑作」であり「大作」ではないか。


 昼食後、春日山実顕地の下の「御代インターバス停」12:15発の高速バスに乗り、名古屋経由で東京に向かい、案内所に4時に到着。
 
 夜は、毎月定例の第3金曜日「男の研鑽会」だ。仕事が終わって8時前後に三々五々と集まってくる。
 今日は7名の参加。子供の進路のこと、日頃の仕事で今思っていること、時事的な話題といろいろ話は広がる。