1日、三重県のヤマギシの村・豊里実顕地の皆さんに見送られて、朝7時に出発し(写真は、出発前に産業事務所前で、仲良しの絆として腕を組んで撮影)、ビャン君が住んでいる神奈川県の秦野市に10時半に着いた。
ビャン君が、モンゴルには海がないので湘南海岸に連れて行って、それから、お土産を買うのにジャスコとユニクロに案内するというので、ビャン君、ゲレルマさん、客人2人とそこで別れる。
僕は、午後から夜にかけて案内所で用事があるので、車を多摩実顕地に戻してから高田馬場へ。
夜10時半過ぎに客人たちは多摩実顕地に戻ってきた。
両手にお土産がいっぱい。
「職場には40人ほど働いているので、お土産を買った。」と100円ショップ製品がどっさり。
2日今朝、多摩実顕地を8時に出発。この時も腕を組んで記念撮影。