土曜日から日曜日のPhotoおしゃべり

 昨日の土曜日は、栃木県の大田原農場へ出かけた。
 関東の男性有志で月一回程度の頻度で企画している「ふるさとfarmづくり・農業体験」の5月度集まりだった。
 今回も、大田原農場の住人・トミタさんに受け入れてもらって、農作業や農場づくりに汗を流し、近くの温泉で心身を癒し、夜は男の料理を楽しんだ。
 今日の日曜日は、朝6時に起床し3時間ほど作業をして、大田原農場を10時半に出発して高田馬場に戻り、午後からの案内所で開催した「関東・夏の子ども楽園村出発研鑽会」に出席。
 楽園村って何だろうか、今年の「夏の子ども楽園村」をどんな楽園村にするかを研鑽。


◇大田原農場Photoおしゃべり
 サツマイモの定植と落花生を蒔いた。
     

 白い花は「ヤマボウシ
     
     

 こちらの白い細かく咲き乱れている花が「ヒラカンサス」だと初めて知った。
     
     

 農場の夕暮れ、夕焼けにシャッターを切る。
     

 夕食の男の料理は、カトウさんがカツオの刺身を作り、カマツカさんが焼肉を担当。
     
     

 朝の作業は、井戸から畑と、まだ未完成の蓮池までの水道管設置。
     

 今朝の僕らの朝食に卵を提供してくれた鶏とトミタさん。
     

 農場隣の田んぼでは、近くの農家のご夫婦が田植えをしていた。
     
 話をしたら「10町歩の稲作りでまだ3町歩残っていてねぇ〜」
 「俺は三重のヤマギシに行ったことあるよ」「私が嫁に来た年にまつりに行ったよ」
 とっても人の好さそうなご夫妻だった。