三重から帰って「産直農産物大市」準備

◇昨日の水曜日は三重県出張
 昨日の三重のヤマギシの村・豊里実顕地は、冷たい鈴鹿おろしの風が強く寒い一日だった。
 午後1時過ぎに着いて、2時から夕食を挟んで夜の8時半まで定例の研鑽会が3つ。
 研鑽会の合間に、長男家族の部屋に行って、元気に育っている孫の顔を見る。
 昨年10月末に生まれた下の孫も、元気に育っているので一安心。
 上の孫が日中過ごしている太陽の家(村の保育園)玄関には、子供たちの作品が飾られていた。
 3月なので、お雛様飾りの貼り絵作品だ。
          
 これが、2歳7ヵ月の孫が描いた絵だ。
     


◇今日は朝8時に東京に向けて出発
 土曜日に開催する多摩実顕地の「産直農産物大市」の準備があるので、今日は豊里実顕地を早めに出発して、多摩実顕地に12時半に到着。


◇「産直農産物大市」準備大詰め
 午後から、土曜日に向けて「大市」会場の準備をする。
 カワハラさんはレジ関係の準備。イヌカイさんとタケイさんと僕の3人で、冷凍庫や冷蔵庫の掃除や、喫茶やお好み焼きやタイ焼きなど飲食コーナー準備をする。
     
     
     


◇夜は「準備確認の研鑽会」
 夜8時から、みんなで寄って、準備の進捗状況とその確認の研鑽会をする。
     
 イヌカイさんが描いた会場配置図の説明を受けて、それぞれの準備業況を出し合って、「ああしよう」「こうしよう」「このほうがいいのでは」「いや、このほうがいい」と、1時間の予定が40分オーバーの終わったのは9時40分。
 でも、当日のイメージは鮮明になりつつある。