首都圏実顕地一つで、いや、全国の実顕地一つで、いやいや、実顕地メンバーも地域の人たちも一緒になって・・・
そんな思いをいっぱい寄せ合いながら、準備を進めてきた多摩実顕地生活館前の広場（多摩供給所）での『産直農産物大市』。
まるで、まるで、お祭り広場のような賑やかさだった。
昨夜から今朝にかけて、関東の各実顕地はもとより、和歌山県の六川実顕地、三重県の各実顕地、長野県の飯田実顕地から送り出されたメンバー、さらには関東の各供給所や大阪供給所や松本供給所で働く社員さんまで駆け付けてくれた。
地域在住の会員さんも、遠くは朝の４時に出発してきたといういわき市のサカガミさん夫妻を始め、関東各地から大勢の会員さんも来てくれた。
もちろん、新聞に折り込んだチラシや、ポストインしたチラシを持って、地域の人達も大勢来てくれて、物販コーナーでは産地直送の新鮮野菜や果物、生肉などの農産物をいっぱい、いっぱい買ってくれて、味わい広場ではタイ焼き、お好み焼き、焼き鳥、豚肉丼などに舌鼓を打つ。
こんなに大勢の人が来てくれるとは・・・
◇今日のPhoto
朝７時からテントを立ててお店の配置など会場準備途中の８時に「出発研」
開店１０時前から、続々とお客さんが・・・
午後１時に終了して、みんなで集まって「整理研」
みんなみんな満足顔だ。
