◇Photo・ 1
天気予報では、昨夜から今朝にかけて〝雪〟とのことで、車での出張を心配していたが、朝起きてみると、白くうっすらとは積もっているが道路には雪がなく、天候も回復の様子。
朝8時に、我が家・多摩実顕地をオクムラさんとキミエさんと車で出発して、途中でタケイさんをピックアップして4人で三重に向かう。
◇Photo・2
新東名の浜松SAで休憩して持参の弁当を食べる。
SA建物の後ろの山の頂に風力発電の風車が10基見えたのでシャッターを切る。
◇Photo・3
このSAは、楽器の町・浜松らしく入口正面上部をピアノ鍵盤でデザインして、店内にもミュージックスポットというコーナーがあり、ミニコンサートが催されるようになっているのだが、驚いたことに、モンゴルの楽器の馬頭琴も飾ってあった。
◇Photo・4
SAを出て高速道路本線に戻ると、山の頂に先ほどの風車が見えた。
◇Photo・5
午後2時少し前に、無事に三重のヤマギシの村・豊里実顕地に着き、2時半から研鑽会。
夕食前に、部屋に孫が遊びに来る(正確には嫁が連れて来てくれた)。
先日、高田馬場駅前のビックボックス即売場のバーゲンブックフェアで買った絵本をお土産に渡し、しばし遊ぶ。
◇Photo・6
夜、豊里実顕地のお風呂に行くと、ロビーにヤマギシの画伯・竹内さんの絵が飾ってあった。
題は「待春」
いつ見ても、竹内画伯の絵はホッと心を引きつける。