今週は水曜日から金曜日まで、三重のヤマギシの村・豊里実顕地での毎月定例の研鑽会で出張。
◇新東名
13日・火曜日朝8時に多摩実顕地を車で出発し三重に向かう。
新東名を使っての三重出張は4度目なのだが、あいにく天気に恵まれず、今まで富士山を望むことが出来なかったが、今回も梅雨時の曇りで姿を現さない。
しかし、いつも満車状態で入ることが出来なかった新東名の人気スポット「駿河湾沼津サービスエリア」は、今回はスムーズに入ることができた。
曇り模様で視界がイマイチだったが、確かにここから望む駿河湾は絶景だ。
◇豊里実顕地に午後2時に到着
宿舎前の花壇には、今回もきれいな花が咲き、迎えてくれた。
宿舎玄関にも紫陽花が飾られている。
◇孫が満10ヶ月に成長
豊里実顕地には長男夫婦がいる。
ここに来ると、いろいろな人が「お孫さんに会ったの?」とか「大きくなったわね。」と声をかけてくれる。
昨年8月に生まれた長男夫婦の子(僕にとっては初孫)は、実顕地のみんなに見守られながら元気に成長している。
僕は月一回の研鑽会で訪れているので、そのたびに孫に会っているのだが、会うたびに元気に成長しているのがはっきりとわかる。
今回は、和歌山のヤマギシの村・六川実顕地からおばあちゃんが会いに来ていた。
食事を元気にパクパクと食べている姿をカメラに収める。
僕のこのブログを読んでいただいている方、それも2人から「いつになったらお孫さんが登場するのかと楽しみにしています」というようなメールを頂いたこともあって、嫁の了解を得て初めてアップ。
「孫というのは可愛いものだよ」と、よく人から聞いていたが、実際におじいちゃんになってみると、確かに成長していく孫というのは可愛いものだと、会うたびに実感。