会の新聞「けんさん」編集終了

 ここ2〜3日、ハッキリしない天気だ。
 今朝も、今にも雨が降り出すような空模様。
 「降っていないなら、少し歩こうか」と、朝の通勤のバス乗車を半分にして、約30分ほど歩く。
 道路沿いの、色付いている木々を眺めながら歩くのは気分がいい。
     
     
 それにしても、自然が演出する紅葉のグラデーションって、素敵だなって感心する。


◇会の新聞「けんさん」編集終了
 先週から集中して編集作業をしていた「けんさん」が、今日、やっと校正が終わった。 今号では、今月第2週の土曜、日曜日に開催された企画を1面の特集として載せたので、投稿者にも原稿締め切りを無理を言ってしまった。
       
 明日、プリントアウトされた最終版を、もう一度確認して印刷に入ってもらう。


◇この本をついつい買ってしまった
 新聞の書籍広告に載っていた松井孝典さんの『138億年の人生論』という著書。
       
 松井孝典さんといったら惑星科学者だ。
 以前、何冊か松井さんの本を読んだ記憶がある。
 72歳の松井さんが、─ 宇宙スケールで考えると、人生はほんとうにスッキリするのです ― と、言っている。
 どんな人生論が展開されているのか、興味津々。


◇明日から金曜日まで三重県出張
 水曜日〜金曜日は、三重県ヤマギシの村・豊里実顕地で定例の研鑽会。