連休明けも東京は晴天が続く

 今日の東京は、夏そのもの。朝から晴天だった。
 帰宅時に駅ナカの花屋さんの前を通ったとき、カーネーションが目につくなあって思ったら、今度の日曜日が母の日だというのに気付く。
        

 
◇モンゴルの友人達が帰国
 今日の成田→ウランバートル直行便で、モンゴルまつり「ハワリンバヤル」に出店参加で来日していた5名の友人達が帰国した。
 我が家を朝7時50分発でワタライさんに町田駅まで送ってもらって、町田駅8時45分発の成田行きリムジンバスで。
 僕も、町田駅まで見送り。
           
           
           


◇会の新聞「けんさん」5月号編集
 昨日から頭も時間も傾注してやっている編集。
 夕方までに、なんとか1面の記事もほぼ出来て、編集委員のメンバーにチェックしてもらう段階まできた。
 ここ2、3日は、どんな記事にするか頭を悩ませていたので、今はちょっと一安心って感じ。
 あとは、紙面作りだ。


◇季刊誌『フラタニティ』届く
 村岡到さんが編集長で発行している季刊誌の春6号が出来上がって、村岡さんからいただいた。
           
 今号から、村岡さんの配慮で、僕の文章が1ページ枠の連載となっている。
 題して「文学の眼」
 僕が、思うがままにブログに書いてきた読後感想の文章を、村岡さんが見つけて掲載となったのだ。
 今号は、朝井まかて著『恋歌』と、原田マハ著『暗幕のゲルニカ』が掲載された。
 前者は「幕末の水戸藩歌人」、後者は「平和を訴えたピカソ」とタイトルが付いて。 
           
 掲載していただいたことには感謝で嬉しいが、連載となると、次号は何を書こうかと、ちょっとプレッシャーだ。