現地時間の朝6時20分にホテルを出て、定刻8時30分発の飛行機が、ちょっと遅れてウランバートルのチンギスハン空港を離陸。
昨日の朝とは打って変わって、空気は冷たいが陽射しの強さに、モンゴルにも春の訪れを感じさせる晴天。
空港整備員が、離陸前に大型ブラシで翼に付いている雪や氷を落とす作業をする。
いよいよ離陸。
ウランバートル市街を見下ろしながら、上空へ。
白い大地を後にする。
一路、日本に向けて5時間のフライト。
雲海を見ながら出張のまとめをする。
成田空港から高田馬場の案内所へ。
案内所に5時少し前に着いた。
夜は、第3金曜日定例の「男の研鑽会」に参加して、我が家・多摩実顕地に11時半に帰宅。