三重で「会員の集い」が終わって東京に戻る

 16日〜17日の「会員の集い」には、全国各地から集まった約100名の会員と、モンゴルから来日の会員11名+在日モンゴル会員3名と、各地の実顕地メンバーの参加で、楽しい、楽しい、2日間を過ごした。
 その詳細は、すでに「むらnet」http://www.mula-net.com/ にアップされているので、ここでの報告は省く。


◇ユニホームを準備してきたモンゴルの友人たち
 会員の集いの企画の中に、サッカー交流のプログラムがあることを知ったモンゴルの友人たちは、なんと揃いのユニホームをウランバートルで用意してきて、それを着て登場。
 「日本メンバー VS モンゴルメンバー」のサッカー交流となった。
       
       
 

◇孫の描いた絵
 三重の豊里実顕地には長男夫婦が住んでいる。
 その長男夫婦の子供(naijo〜sanにとっては孫)が、日頃、生活している村の保育園・太陽の家の玄関に、その孫が描いた絵が飾ってあったので、ついつい、シャッターを切る。
       
 〝車大好き孫〟なのである。


◇村の食堂・愛和館の生け花
 全国各地から集まった会員達を、村の食堂・愛和館入口のメニュー板横に飾られた生け花が迎えてくれた。
 この豪快で華麗な生け方は、きっとN・ヒロコさんだろう。
        


◇夜、東京に戻る
 昼で会員の集いは終わり、その後、モンゴル関係の研鑽会をして、午後3時半に長男家族に津駅まで送ってもらって、東京に帰ってきた。