先日、長崎県のヤマギシの村・西海実顕地を訪れたときに、実顕地から車で30分ほどのところにあるテーマパーク「ハウステンボス」に寄って楽しんだ。
「ハウステンボス」(Huis Ten Bosch)とは、オランダ語で「森の家」。
「Huis」が「家」、「Ten」が「の」あるいは「〜にある」、「Bosch」が「森」である。
そんな名前がついた、オランダの街並みを再現したという夢の空間なのだ。
これが、JR九州・大村線の「ハウステンボス駅」
水と風車とヨーロッパ風館の調和が美しい。
ハウステンボスで一番高いシンボルタワー。
タワーは105mだが、80mのところに展望室がある。
ここからの眺めは絶景だ。
場内には、ハローウィンの飾りがいっぱい。