今日も、朝から会の新聞「けんさん」新年号の編集。
夜、友人のオオタさんのライブが、新宿3丁目のインドカレー店であるので、編集頭脳の休憩と、夕食を食べるつもりで、行ってみた。
オオタさんは、サラリーマン時代から時々ライブをやっていた。
長い海外勤務生活から帰国したら、日本の職場環境に馴染めなくなって、悩んだり病気になったり・・・。
「好きな生き方したら・・」と奥さまの助言もあって、早期退職して、現在は、高齢者介護施設でアルバイトしながら、好きな音楽の演奏活動に励んでいる。
今日は、奥さまも来ていた。
暫くぶりで、奥さまとお話し。
ここでのライブを聴くのは3回目。
今日もインドカレー「シーフードミックス」(1500円也)とビールを注文。
7時半から、オオタさんのステージ。
オオタさんの芸名と言うかアーティスト名は「ナイーブ缶342」
なぜ、「ナイーブ缶342」なのかと、途中でお客さんに種明かし。
昔、会社勤めの時に「内部監査室」にいたことがあって、その時に付けたのがこの名前らしい。
「ないーぶ・かん・さ・し・ツー」が「ナイーブ缶342」だ。
持ち時間30分の熱唱ステージがあっという間に終了。
毎回、感じることだが、オオタさんは進化している。
次の「mitsuko」という20歳の大学生でシンガーソングライターのステージを、出番が終わったオオタさんと奥さまと聴いて、高田馬場の案内所に戻って来た。
これから、また、会の新聞「けんさん」新年号の編集をする。
今日、ある程度のメドを付けたいと思っている。
そんなことで今夜は、案内所に宿泊。