昨日もそうだったが、今朝の東京も、冬に逆戻りしたかのような気温だった。
今日は一日、案内所で溜まった事務処理の仕事。
帰宅前に高田馬場駅前の書店に寄って、文庫新刊コーナーに平積みされていた東野圭吾の『夢幻花』を買う。
日曜日の新聞広告で、「禁断の花をめぐる衝撃のミステリ・柴田錬三郎賞受賞」というキャッチコピーと、「夢幻花」というタイトルが目に留まり、読んでみようと思った本だ。
帰りの電車内で読みだしたら、さすが東野圭吾のミステリ。
ついつい引き込まれて、今まで読んでしまった。
でも、まだ120ページちょっと。
そんなことで、もう寝る時間、今日のブログ記載はこれだけ。
明日の水曜日と明後日の木曜日は、三重県のヤマギシの村・豊里実顕地に出張だ。