8日・土曜日のおしゃべり

◇案内所で編集をする
 今日の土曜日、栃木県の大田原農場に出掛ける予定だった。
 明日の日曜日に、自分たちで栽培収穫したソバで、那須実顕地で「ソバ打ち」をするために、今日は、その準備と、収穫したソバの製粉を大田原で予定していた。
 しかし、会の機関紙「けんさん」の編集もあるし、夜は実顕地で研鑽会もあったので、「新ソバ打ち」参加は、明日だけにして、明朝、那須実顕地に向かうことにした。
 朝から、今日は案内所で一人で電話番をしながら、編集作業。
 土曜日なので電話は2件だけだったが、その1件は「お正月特講」に息子を参加させたいという宮崎県のお母さんからだった。


◇昼は「すいとん
 土曜日は弁当がない。
 先日見つけた諏訪通りの『YUUMU』というお店に行って、昔懐かしい「すいとん」を食べた。
 前回は、このお店を見つけたのは、昼食を食べた後の2時頃だったので「小」を注文したが、今日は「大」を注文。
 野菜がいっぱい入った「すいとん」だった。600円也。
           


立教大学のイルミネーション
 帰宅の時に、池袋のビックカメラに寄る用事があって、そこから500m程先に立教大学があることを思い出す。
 2、3日前に、朝の「みのもんたの朝ズバッ!」で、立教大学の25mのヒマラヤ杉にイルミネーションが飾られ、クリスマスツリーに変わったという話題を取り上げていた。
 好奇心と、ものずきと、お祭好きの僕としては、一度見ておきたいと思っていたのだが、いい機会と足をのばす。
 さすが、ミッション系大学だ。
       
 シャッターを切ったりしながら10分ほど、そこで時間を取って、実顕地の夜の研鑽会の時間に間に合わせようと急いで帰宅。
 ところが、新宿から小田急線に乗って成城学園駅まで来たら「座間で人身事故」との車内放送があって電車はストップ。
 なんとか、町田の先の相模大野駅までは運行され、20分遅れで町田駅に着く。
 実顕地に着いて、ちょっと慌ただしい食事になってしまったが、研鑽会にはセーフ。