今週月曜日から、会の機関紙「けんさん」新年号の依頼していた投稿原稿が集まりだしたので、編集作業を本格的に進めている。
出来るだけ原文に忠実に、しかし投稿してくれた方の真意が伝わるように、句読点を付けたり、行を改めたりしながら編集をする。
やり出すと、かなり没頭してしまう。いや、没頭しないとやれないところもある。
そんな編集作業で疲れを感じ始めたときに、
モンゴルの友人から写真が送られてきた。
雪の中に〝羊やヤギ〟たちが群れをなしている。
馬に乗った青年(?判別できないが)が、群れを誘導している。
雪の平原は、マイナス20℃だろうか。マイナス30℃だろうか。
今年は、ことのほか寒い冬だという。
だけど、写真を見ている僕の脳を、かなり癒してくれた。
◇Photoをもう一枚
夜、バス停から我が家・多摩実顕地までの帰り道、いつもの道でないところを通る。
突然現れたのが、イルミネーションで飾った家。
ここは、実顕地から100mと離れていない。
一つ路地を変えると、意外な発見がある。