ハウステンボスの「フラワー展」と「黄金の館」

◇僕たちが、ハウステンボスを訪れたときの催しは「世界フラワー・ガーデンショー」だった。
 野外には、内外のトップレベルのガーデナーの作品が数多く展示してあった。
     
     
     
     
     
     
 室内では、世界のフラワーデザイナーやアーティストたちの作品を展示。
     
     
     
     


◇壁も天井もすべてが金色の「黄金の館」があった。
 宮殿「パレス ハウステンボス」館内に、総額8億円相当の金塊や金製品を展示。
 重さ12.5Kgの純金インゴット(約6000万円相当)を、手に持つ体験も出来た。
 山と積み上げられた純金インゴット展示の周りに、小判や金貨、金加工製品など金の工芸品が展示してあった。
 その中の、「黄金のバイオリン」と「黄金のベガサス」