埼玉県のヤマギシの村で「春のつどい」

 土曜日、日曜日共に、気温は30℃近くまで上昇して「夏日」だった。
 この両日、埼玉県のヤマギシの村・岡部実顕地で「春のつどい」を開催。
 そして、同日に「アースデイ東京2018」が、東京都心の代々木公園でも開催。

 
◇両方、掛け持ち参加
 僕は、土曜日の朝、シカタ君と三重から前日夜に駆けつけてくれたイヌカイさんと3人で、代々木公園に行って「アースデイ東京」出店準備。
 10時から開店して、午後3時までアースデイを楽しむ。
 それから、「アースデイ」は、シカタ君と三重県から朝早く新幹線で駆けつけてくれたナカエ君に任せて、イヌカイさんと埼玉県の岡部実顕地へ。
 夕方5時に着いて、そこから「春のつどい」参加。
 夜は、参加者全員で研鑽会をして、日曜日は「春のつどい・野外食」を楽しむ。
 野外食では、ハンドメイド・炭火パン焼き「キリタンパン」を担当。
 気温も上昇、炭火も熱い。
 それでも、みんな楽しんでくれた。
 懐かしい人たちと歓談して、腹いっぱい料理を食べて・・・。
 昼過ぎ、野外食がほぼ終わったのを見計らって、電車で東京に戻り2時半過ぎから、再度、代々木公園の「アースデイ」へ。
 群馬県ヤマギシの村からイナコシ君とカワムラ君が来てくれていた。
 夕方6時まで「アースデイ」イベントを楽しんで、お店の片付けや竹テントの撤収をして、8時過ぎに帰宅。
 夏日の陽差しを受けて、身体は疲れたが、楽しい2日間だった。


◇今日は「春のつどい」のPhotoをアップする。
        
 野外食は、それぞれが入りあって、美味しい料理がいっぱい。
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
 会場には、それぞれが持ち寄った「もったいない市」も。
        
 お腹がいっぱいになった後は、懐かしの日本の歌を、大きな声で歌う人たちも。