年末が近づいた日曜日のおしゃべり

 今日も昨日の土曜日に引き続いて、ファーム町田店のスタッフに入る。

 

 朝7時からの開店準備が、今朝は8時ごろに一段落したので、開店までに時間があったので、久々に朝の散歩とファミレスでのモーニングに行く。
 今朝は、雨上がりの気温が春先のような、速足で歩いていると汗をかく感じだった。
 15分ほど歩いて、ファミレスで「モーニングセット」を注文。

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 サービスでテーブルにある新聞を読みながら、くつろぐひと時は最高だ。

 

 帰りに「あの落書きは、どうなったろうか」と思い出して、散歩のコースをちょっと変える。
 住宅街の階段横のセメント壁の落書きは、前にもブログに書いたと思う。
 僕は、これを見るたびに、落書きという行為には問題あるかもしれないが、誰が書いたのだろうかと思いながら、殺風景な壁に書いた、このシャレっ気たっぷりの落書きに、なぜか心にホッとするものを感じるのだ。

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 誰も消そうとしていないところをみると、この落書きに、僕と同じような気持ちを感じる人がいるのかもしれない。

 

 ファーム町田店は10時から開店。
 今日は、店内でお客さんに声をかけたり、品出しをしたりの一日だった。

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 「もう、お正月前は来られないから・・・」と、カゴいっぱいに肉や野菜を買うお客さんが何人もいたり、年末年始の営業日を確認する人がいたり・・・。