「けんさん」新年号を全国発送

◇今日は、会の新聞「けんさん」の新年号を全国の会員宅に発送作業をした。
 集まってくれた人は、13名。
 昨日が仕事納めで、今日から年末年始の連休に入ったお父さんが5名も来てくれた。
 朝の9時半から始まって、ランチの時間を挟んで、午後2時少し過ぎに終了。
            
     封筒に入れて封をして
        
     郵便番号順に分類して
        
        
 3時半過ぎに、郵便局から集荷に来てもらって、今年の案内所の仕事納めとなった。
 5時から、案内所の近くの餃子屋さんで軽くご苦労さん会をして帰宅。


◇夜は、NHK BS1で放送していた『ドキュメンタリー・明日世界が終わるとしても「ペン1本 まだ見ぬ頂へ」』を観る。
 1ミリ以下のペン先から、壮大な作品を生み出す画家・池田学さん。
        
 東日本大震災のあと、「画家として自分には何ができるのか?」を問いながら、アメリカ・ウィスコンシン州の美術館に招かれて、3年をかけ、緻密かつスケールのあふれる1枚の大作を描くドキュメンタリーだった。
        
 このような日本の画家が、海外の人々に認められ描き続けていることに感動。