三重県から東京に戻る

 三重県ヤマギシの村・豊里実顕地での水曜日からの研鑽会を、今日の午前中で終えて、タケイさんとカワハラさんと僕の3人で、車で東京に戻ってきた。
 我が家・多摩実顕地に5時少し前に到着。
 夜は、我が家の毎週金曜日にやる定例研鑽会。


三重県滞在中のPhoto
 雨上がりの朝、カタツムリを発見。
      

 花壇をよく見たら、クモも発見。
      

 建屋の間の花壇には、オニユリが咲いていた。
      

 朝、研鑽会が始まる前に、長男家族のところに孫の顔を見に行ったら、「じいちゃん、太陽の家(村の保育園)に連れて行って!」と、嫁は僕に少しでも長く孫タイムをと、気を使ってくれて、孫を太陽の家に送って行った。
 太陽の家の玄関に飾ってあった「7月の一体画」
 孫たちとお世話しているお母さんが描いたのだろう。人魚や魚たちの絵だった。
      
      
      

 昨日の夕方、夕立の後、虹も見えた。気づいてシャッターを切った時には、だいぶ薄れてしまって残念!
      

 今日、研鑽会が終わって、帰るときにイノコさんが軽トラで待っていてくれて、「俺が作ったスイカを持っていくか?」と、大きなスイカを2個いただいた。
 畑にも案内してくれて、自慢のスイカの栽培方法を教えてくれた。