三重県出張から東京に戻る

 水曜日の昨日と木曜日の今日は、毎月定例の研鑽会で三重県ヤマギシの村・豊里実顕地に出張だった。
 今回は、タケイさんとシカタ君と僕と3人で車で往復。
 昨日は、朝8時に出発して、豊里実顕地に2時ちょっと前に到着。
 今日は、研鑽会が終わって午後1時過ぎに豊里実顕地を出発し、多摩実顕地に6時半に到着。
 ちょっと疲れ気味。
 お風呂に入って、早く寝よう。

 
スーパームーンって何?
 今日の昼、豊里実顕地の食堂・愛和館で食事をしていたら、前に座っていたヒロコさんから「ブログに書いてあった〝スーパームーン〟って、なに? どうしてそう呼ぶのかな?」と言われて「地球に一番近い満月らしいよ」とは答えたものの、僕も確かな意味も分かってないで〝スーパームーン〟って、書いてしまったなと反省。
           
 そんなことで、調べてみたら、
 月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンという。
 天体の公転軌道は、真円ではなく一般に楕円を描く。
 月の公転軌道も、地球を焦点の一つとする楕円を描いているため、地球との距離が最も短い近地点では約36万キロメートル、最も離れた遠地点では約41万キロメートルとなる。
 近地点と遠地点は、距離にして1割以上もの遠近差がある。
 最も遠くにあるときの満月よりも約14%大きく、30%も明るく見える。


 このような内容だった。
 それにしても、14%大きくて、30%も明るいって、凄いなって、再確認。