この時期、豊里実顕地は色とりどりの花々がいっぱいだ。
敷地内の至る所にいろいろな花が咲いているし、ロビーや愛和館（食堂）には生け花が飾られている。
そんな花々を見ながら「いつ頃、誰が植えてくれたのかな・・」と思うし、「この生け花は誰が活けたのだろう」と思う。
◇桜並木・昼と夜の対比
メイン道路の桜並木。
朝、満開の花々が朝日をあびて輝いていた。
夜になると、ライトアップされている。
◇愛和館入口の生け花
左は高等部生が活けた作品。右はna/hirokoさんの作品。
こんな生け花の作品に出会うと、心が和む。美味しい食事同様に、何よりのご馳走に思う。
◇研鑽会の合間に緑地公園に散歩に出かけた。
桜の花も咲いていたが、公園横の果樹園には「すもも」の白い花が咲いていた。
