2024-02-02から1日間の記事一覧

何気なく読んだ『世界でいちばん透きとおった物語』

昨年の10月から11月にかけては、ネイティヴ・アメリカンの口承史・ポーラ・アンダーウッド著『一万年の旅路』を読んで、その後、先史時代の人類の歩みをもっと知りたくなって、年末から年始にかけては、ユヴァル・ノア・ハラリ著の『サピエンス全史』(上)…