昨年の10月から11月にかけては、ネイティヴ・アメリカンの口承史・ポーラ・アンダーウッド著『一万年の旅路』を読んで、その後、先史時代の人類の歩みをもっと知りたくなって、年末から年始にかけては、ユヴァル・ノア・ハラリ著の『サピエンス全史』(上)…
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