月末になって、小遣いの懐具合も寂しくなっているので、手近な妻の本棚で、何か読むものはないかと物色。 今回、探し当てたのは、 『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』という表紙デザインの美しい本。 免疫学者の多田富雄さんと、遺伝学者の柳澤桂子さ…
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