水野和夫著『資本主義の終焉と歴史の危機』は、前々からヤマモトさんが一読を勧めてくれていた新書だった。 週末の三重と栃木への出張の移動中に読んだ。 今、資本主義が最終局面となり終焉に向かっているという事が、実にわかりやすく論じられていた。 それ…
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