昼過ぎに三重県から東京に戻る

 昨夜で、僕が出席予定の研鑽会が終わった。
 今朝7時半に、雨の中を東京に向けて車で出発。
 途中の静岡県の焼津で「さかなセンター」に寄って、昼ご飯を食べて、我が家・多摩実顕地に昼過ぎに着く。
 午後は、高田馬場の案内所に行って、溜まっている仕事を処理する。
 夜は、明後日に迫った「産直農産物大市」の準備研鑽会。
 毎回そうなのだが、準備は天気の要素も加味しなければならない。
 梅雨なので雨を心配していたが、予報によると晴れになりそうなので、暑さ対策が必要のようだ。


 
◇孫たちが描いた絵
 朝6時過ぎに、僕の宿舎部屋を訪ねてきた長男の孫に起こされて、1時間ほど孫と遊ぶ。
 村のロビーに、孫が日中過ごしている太陽の家(村の保育園)で、みんなで描いた7月の絵が飾ってあった。
 七夕にちなんで、ロケットで宇宙を飛んでいる絵だ。
     
 「あとで、みんなで川に流すんだよ。」と孫が教えてくれた。

 
◇今日の昼食
 長男家族が、先日、我が家に来たときに「焼津さかなセンター」に寄って「海鮮丼」を食べた話を聞いていた。
 「焼津インターを下りたら直ぐのところなの。とっても美味しかった。」と長男の嫁も絶賛していた。
 最近は新東名を利用することが常だったが、今日は従来の東名高速を通って、焼津インターで下りて「焼津さかなセンター」へ。
 魚屋さんがいっぱい並んでいる。時間が10時半だったのでまだお客さんは少ない。
     
 お寿司屋さんや新鮮魚のお刺身定食屋さんもある。どれも美味しそう。
 僕は7年ほど前に一度だけ来たことがあったが、タケイさんは「インターの近くに、こんなところがあったとは知らなかった。」と驚いていた。

 目移りするが「よし、これにしよう!」と選んだのが「味噌汁付きスペシャル海鮮丼」
     
 量も半端でない。いろいろな魚が盛りだくさんだ。
 美味しかった。お腹も心も、満足!満足!


◇夕食時の愛和館(村の食堂)に飾ってあった「オニユリ
 このような添え書きがついて飾ってあった。
          
       
 梅雨がまだ終わってないが、夏になってきたなあって思う。