この書籍『一万年の旅路 ネイティヴ・アメリカンの口承史』が刊行されたのは25年前。 500ページを超える分厚い本だ。 読み出したのは1ヵ月前、途中で小栗康平監督の映画に出会ったこともあって、それ関連の本を読んだりして中断のときもあったが、先週、や…
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