先週は、このブログに、免疫学者の多田富雄さんと遺伝学者の柳澤桂子さんの往復書簡『いのちへの対話 露の身ながら』のことを書いたが、多田さんは鶴見和子さんとも往復書簡を交わしていた。 鶴見和子さんは、今回の会の新聞「けんさん」で追悼特集を掲載し…
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