松岡圭祐の書いた作品は、『黄砂の籠城』と、『八月十五日に吹く風』を読んでいる。 どちらも、歴史小説として楽しみ、かつ感動しながら読んだ。 今回は、清朝末期の王女として生まれながら、日本に渡り、川島浪速の養女となって育った男装の麗人こと川島芳…

土曜日から日曜日にかけて、三重県のヤマギシの村・豊里実顕地で「会員の集い」をやったので、その記事を、現在、編集中の会の新聞「けんさん」１１月号に載せようと、今日は一日中、その編集をする。 なんとか、夕方までに、ミキちゃんやユリカさんが書いて…