栃木県と埼玉県のヤマギシの村へ出張

 昨日の火曜日は、午後から栃木県のヤマギシの村・那須実顕地へ行って、モンゴルからの実習生2人と面談して、今日の水曜日は、午後から埼玉県のヤマギシの村・岡部実顕地に移動して、夕方に関東の実習受け入れ関係者の研鑽会に出て、先ほど9時半過ぎに帰宅。


 そんなことで、ちょっと疲れ気味なので、今夜のブログは、出張中にシャッターを切ったPhotoだけアップする。

◇栃木県は米どころ。刈り入れを待つ稲穂が輝いていた。
        
        

那須実顕地の豚舎風景。
        

◇豚舎の脇に咲いていた「ツユクサ」。
        

◇杉の枝には蜘蛛の巣が張っていたので近づいたら、こんな蜘蛛が。
        

◇岡部実顕地の通路わきに「酔芙蓉」があった。
        
        
        
 芙蓉は、朝に咲き、夕方には萎んでしまう一日花。その中でも、酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になり、酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこの名がついた。