水曜日のおしゃべり

 梅雨らしい天気になったと思った昨日の雨も、朝には止んで、今日は初夏のような天気。
 先ほどの天気予報によると、明日も「安定した晴れ」のようだ。


◇会の新聞「けんさん」全国発送第2弾
 今号の新聞は、夏の企画を特集しているので、もっと多くの会員の方に読んでもらおうと、先週に引き続いて、今日も全国の会員宅へ発送作業をした。
 その発送作業に集まってくれたのは、今日は9名。
 朝10時から作業を開始して、夕方3時に終了。 
 1234通の発送作業だった。
        
        


◇夕方の帰宅時に書店に寄る
 今日探したのは、吉村昭著『 夜明けの雷鳴 医師 高松凌雲 』
        
 昨夜ブログにかいた帚木蓬生著『 天に星 地に花 』を読んで、医師・高松凌雲について、もっと知りたくなったからだ。

ウィキペディアより】高松 凌雲(たかまつ りょううん、天保7年12月25日(1983年1月31日)〜 大正5年(1016年)10月12日)は、幕末・明治期の医師。
現在の福岡県小郡市出身。
名は権平。荘三郎。箱館戦争においては箱館病院を開院。その後、民間救護団体の前身と言われる同愛社を創設。日本における赤十字運動の先駆者とされる。