3日〜4日は三重県に出張

◇今年最初の全国のヤマギシの村から集まっての研鑽会のために、3日の朝6時20分発で、三重県ヤマギシの村・豊里実顕地に車で出発。
 同乗者は、タケイさん夫妻、イナダ君夫妻、シカタ君と僕の研鑽会に出席するメンバーと、栃木県のヤマギシの村・那須実顕地からスキー合宿に参加する高校生のミノル君の7名。
 大勢でワイワイガヤガヤ、楽しいドライブだ。
 東名高速静岡県付近で望む富士山はきれいだった。
 今年は元旦にも湘南海岸からきれいな富士山を眺めたが、今日の富士山も素晴らしい。
     
     
     
 なんと、青空に気球も浮かんでいた。
     

 お正月だから渋滞を心配していたが、車は多かったがそれほどの渋滞にも遭わず、11時半に豊里実顕地の到着。
     

 午後1時から研鑽会をはじめて、夕食を挟んで夜の8時に終了。
 その後、2年前まで多摩実顕地で一緒に暮らしたオカザキさんの部屋にタケイ夫妻と訪問して、ちょっと新年会をやろうとビールを飲みながら暫し懇談。

 
◇今日の4日は、朝7時から長男家族の部屋を訪問して、妻が孫にと持たせてくれたお土産の「すごろくゲーム」で、孫と1時間ほど遊ぶ。
        
    (遊んでいるのを嫁が写真に撮ったらしく、後でラインで送ってくれた)
  
 そして8時から再開の研鑽会に出席し、11時に終了。
 午後12時半から、研鑽学校がある阿山実顕地に移動して、今日終了したお正月特講の整理研鑽会に出席。
 研鑽会を終わって2時半に春日山実顕地で、帰りのメンバーと合流して東京に向けて出発。
 予定よりも早く出発したのだが、しかし、東名阪道路の亀山と四日市付近の2ヵ所で事故渋滞のために、四日市インターまで一般道を走ったために、いつもより2時間ほど余分に時間がかかり、多摩実顕地に9時ちょっと過ぎに到着だった。


◇豊里実顕地に飾ってあった孫たち太陽の家(村の保育園)の子供たちが描いた「一体画」
          
     
 この絵の中の、このサルが孫らしい。(サルの足に名前が書いてあった)
     


◇ロビーに飾られていた凧。
 どうも、村人の誰かが作った作品のようなのでシャッターを切る。