じっくり読み進めていた本。免疫学者の多田富雄さんと、遺伝学者の柳澤桂子さんの往復書簡『いのちへの対話 露の身ながら』を読み終わった。 ◇実に内容の濃い書籍だった。 脳梗塞で右半身不随となって不自由な生活の多田富雄さんと、31歳で発病し原因不明…
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